デュオパシー整体 ぶどうのえだ

 

デュオパシー整体スタジオ

ぶどうのえだ

 

デュオパシー・Duopathy®
とは

デュオパシー
Duopathy®

とは

デュオパシーとは
「2つのベクトルをかけ合わせることによって、

 身体が持つ力を最大限に引き出す」
手技療法です。

デュオパシーとは
2つのベクトルを

かけ合わせることによって
身体が持つ力を最大限に
引き出す手技療法です。

 

デュオパシーの基本原理である2つの力を掛け合わせるという考えとは、
「斜めに交差する2つの線」ということです。

線とはその人の時間軸、 人生です。

人生という時間軸に対して斜めに交差して来る線、それが人との出会いです。

ある人と出会う時があり、しばらく一緒にいてまた別れていく。
それがあちこちで行われているのです。
斜めに交差した線はひし形を形成することができ、

遠くの対角線まで行くことができます。
術者と患者さまの力をかけ合わせることによって

初回から産後の骨盤が治っていくことを実感することができ
ひとりでは行くことのできなかった景色
を見に行くことができるようになるのです。

 

 

デュオパシーの基本原理の
2つの力を掛け合わせる
という考えとは
「斜めに交差する2つの線」

ということです。

術者と患者さまの力を

かけ合わせることによって
初回から産後の骨盤が治ることを
実感することができ
ひとりでは行くことの

できなかった景色
を見ることができる
ように
なるのです。

茨木 英光 [Hidemitsu Ibaraki]

1972年生まれ。19歳よりカイロプラクティックを学び始める。
1993年より救急病院に勤務し、動けなくなった腰痛患者に対して施術をし
その場で歩いて帰って頂いた経験から独自の理論を確立する。
2000年カイロプラクティックセンターぶどうのえだを開院。
2008年カイロベーシック社よりダブルモーションテクニックDVDを出版。
以来、独自の手技療法を17作出版し、
累計4000名の治療家の教材として現在も発信。
2020年手技療法デュオパシー協会を設立し、
身体の真実に迫る療法の講座を開催中。

茨木 英光 Hidemitsu Ibaraki

1972年生まれ。
19歳よりカイロプラクティックを
学び始める。
1993年より救急病院に勤務し
救急車で運ばれてきた
急性腰痛患者に対して施術を行い
その場で歩いて帰って頂いた経験から
独自の治療理論を確立する。
 
2000年カイロプラクティックセンター
ぶどうのえだを開院。
2008年カイロベーシック社より
テクニックDVDを出版。
以来、独自の療法DVDを17作出版し
累計4000名の治療家の教材として
現在も発信中。
2020年デュオパシー協会を設立し
即効性の高い療法の講座を開催中。