産後から始まる尿もれは
骨盤矯正で子宮を小さく戻すことによって
すぐに止めることができます。
膀胱の上には子宮が覆いかぶさるように位置しています。
妊娠によって子宮が大なると、自然分娩でも元の形にまでは小さくならないのです。
大きくなった子宮が膀胱を圧迫することで、尿もれが起こります。
当院の尿もれ矯正は子宮を小さく引き締めることができ
産後から20年が経過していても尿もれは改善することが可能です。
産後の尿もれは
子宮を小さく戻すことで
止めることができます。
膀胱の上には子宮が覆いかぶさる
ように位置しています。
妊娠によって子宮が大なると
自然分娩でも元の形にまでは
小さくならないのです。
大きくなった子宮が膀胱を圧迫する
ことで、尿もれが起こります。
当院の尿もれ矯正は子宮を小さく
引き締めることができ
産後20年が経過していても
尿もれは改善することが可能です。
尿もれ矯正 施術の流れ
尿もれ矯正
施術の流れ
![尿もれ 骨盤矯正](_src/77457182/img_4340.jpg?v=1718960797744)
子宮の重みが尿もれの原因となります
子宮は膀胱の上に覆いかぶさるように乗っています。
出産によって子宮が大きくなると膀胱を圧迫して
尿道より膀胱が下がってしまいます。
そのため子宮の位置を上げると尿もれは止まります。
子宮の重みが
尿もれの原因となります
![尿もれ 骨盤矯正](_src/77457328/img_4340.jpg?v=1718960797744)
子宮は膀胱の上に
覆いかぶさるように乗っています。
出産によって子宮が大きくなると
膀胱を圧迫して
尿道より膀胱が下がってしまいます。
そのため子宮の位置を上げると
尿もれは止まります。
![産後の骨盤矯正](_src/77457180/img_4330.jpg?v=1718960797744)
膀胱の柔軟性を付けていきます
尿もれを起こしている膀胱は固くなっているため
膀胱の柔軟性を付けていきます。
固まっていたお腹がほぐれていくので
お腹が軽くなっていきます。
膀胱の柔軟性を
付けていきます
![産後の骨盤矯正](_src/77457326/img_4330.jpg?v=1718960797744)
尿もれを起こしている膀胱は
固くなっているため
膀胱の柔軟性を付けていきます。
固まっていたお腹がほぐれて
お腹が軽くなっていきます。
下がった子宮を
持ち上げていきます
![尿もれ 骨盤矯正](_src/77457330/img_4373.jpg?v=1718960797744)
出産を経験した子宮は
妊娠前より大きくなるため
可動性を付けながら子宮を
引き締めていきます。
お腹の痛みが取れるのと同時に
下腹もスリムになります。
![産後の骨盤矯正](_src/77457184/img_4761.jpg?v=1718960797744)
産後30年が経過しても効果が出せます
尿もれや骨盤の広がりを治すことに期限はありません。
産後30年以上経過していても
初回からはっきりとした効果を実感することができます。
子宮の圧迫を取ることで
初回から尿もれの改善が望めます。
産後30年が経過しても
効果が出せます
![産後の骨盤矯正](_src/77457332/img_4761.jpg?v=1718960797744)
尿もれや骨盤の広がりを
治すことに期限はありません。
産後30年以上経過していても
初回からはっきりとした効果を
実感することができます。
子宮の圧迫を取ることで
初回から尿もれは改善します。