腰痛でレントゲンやMRIの検査を受けても異常なしと言われたけど、
一向に腰痛が良くならないのは本当に異常がないのでしょうか
検査でも現れない腰痛の正体は「腰骨の下がり」なのです
ぎっくり腰などの急な腰痛は、持ち上げる瞬間に腰に過剰な負担がかかり、
腰の骨が下がってしまうのです。
腰痛になると痛いのに加えて腰が下がっている感じがしていませんか?
腰痛専門整体では、下がっている腰の骨を正しく持ち上げて腰痛に取り組んでいます。
腰の骨を持ち上げると正しい位置に戻り、あなたの腰痛がその場で動き始めることを実感していただけます。
ぎっくり腰
ぎっくり腰になると腰痛に加えて腰が下がった感じがしませんでしたか。
下がった腰骨を持ち上げると腰痛だった腰ががその場で動き始めます。
ぎっくり腰の仕組みが分かれば腰痛が動き始める方法も見えてきます。
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慢性の腰痛
慢性の腰痛は長時間座りっぱなしでいると腰の筋肉が
固まってきて、立ち上がるときに腰痛が現れます。
固くなった筋肉を正しくゆるめ、腰の関節を元の位置に戻すと
腰痛だった腰が動き始め、腰が伸ばせるようになります。
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腰の不安定感
朝起きたら腰が痛い。腰の不安定感がある。
腰の中ではどのようなことが起こっているのでしょうか。
イラスト共に分かりやすくお伝えしています。
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大阪・兵庫・関西の腰痛専門整体ぶどうのえだでは、急性腰痛、ぎっくり腰、腰の不安定感、ヘルニアなど 誰にも分かってもらえない腰痛を根本的に取り組んでいます。
ぶどうのえだの腰痛への姿勢
腰痛は長時間座りっぱなしであったり、重たいものを持ち上げるなど、力学的な負担がかかった結果、腰痛が起こります。
力学的な負荷とは、重力が常に関係するため、腰痛が起こると腰の骨が下がるのです。ぎっくり腰を経験した方は実感されたことと思います。腰痛に加えて腰が下がって身長が縮んだ感じたしたことを。
腰が下がって腰痛が現れているものを、揉んだりひねったりしても良くなりません。下がった腰椎を持ち上げることで骨は元の位置に戻り、腰痛が楽になるのです。
腰痛で下がった腰椎を持ち上げる方法は、茨木英光が独自に開発したダブルモーションテクニックという手法を用います。
このテクニックは名前の通り、2つの異なる方向からのベクトルを腰に加えることによって、腰はスルスルッと持ち上がっていきます。
施術中に腰の位置が戻っていくので、腰痛はその場で動き始めます。
ヘルニアの改善法
急性腰痛になると椎間板ヘルニアになる場合があります。ヘルニアとは植物の芽のことを意味し、中身が飛び出た状態を表しています。
急性腰痛で椎間板の髄核がなぜ飛び出るのか、その理由は、腰痛が起きた瞬間、椎間板の上の腰椎が下がることによって椎間板が押しつぶされるから髄核が飛び出るのです。
飛び出た髄核は椎間板の上の腰椎を持ち上げて、椎間板にかかる圧を和らげることで中に収まっていきます。
マヨネーズを少し握ると中身がチョロッと出てきます。手を離すと中に戻ります。同じ圧の原理が働いています。
しかし、握りすぎるとマヨネーズは出たままとなってしまいます。
ヘルニアも同じです。巨大ヘルニアと言われるような、髄核がドロっと全部出てしまっているものは手技療法の限界を超えていると思われます。この場合は手術で摘出したほうが早く良くなると考えます。
しかし、ヘルニアといわれる多くの腰痛の場合は髄核がわずかに突出しているか、突出しかかっている状態なので、椎間板を陰圧にすることによって腰痛は動き始めます。
また、腰の骨を正しい位置に戻すことによって、周囲の組織の再生能力は格段に上がり、腰痛だった腰を早く動かせるようになるのです。
腰痛で手術をする前にぜひ一度ご相談下さい。
ぶどうのえだの使命は、誰にも分かってもらえなかった腰痛の本当の原因の究明と
論理的な施術にあると考えています。
どこに行っても分かってもらえなかった腰痛を、ぜひご相談ください。
0797−84−7699